記事タイトル→2008-05-11 Sun  人のふり見て記事タイトル←

文学フリマとかいうイベントを覗いてきました。
本当にのぞいただけで、何一つ買いもしませんでした。

あの空気はいけませんね、なんというか。
居心地がいいでしょうな、出展者は。
あそこに慣れてはいけない。どうしても。

いろいろと考えることはありまして、
どうも僕はそれなりに文章技巧が上達しているみたいです。
というか最低ラインを越えているというか。
同人と商業の違いとなるとこれはいろいろあるでしょうが、
やはり明確な差を作り出す必要があるのかもしれません。
それはオリジナリティとか個性とか言われるものにも通じるわけです。

プロになるには一段突き抜けた所が必要なのでしょうが、
どうもまあ、そこをストーリーやキャラや構成でとる人が今は多いわけで、
僕の求める技術だけで優れる、っていうのは一番難しいのかもしれません。

どうしたって小説の、特に純文学の主人公や登場人物って変な人が多いんですよね。
マンのいうところの額に刻印のある方々が動けば物語が生まれて当然なわけで、
でも実際は金髪碧眼の人種のほうが世には多くいらっしゃるわけで、
そのあたりをどう表現していくか、というのが僕の目標。

そしてこの表現、トニオ・クレーゲル読んでないとわかりませんね。
要は普通の人々が普通に暮らしていくなかにも、
大きな事件や印象的なことがなくても物語はあったりなかったりするよね、ってことで。
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記事タイトル→2008-05-10 Sat  なんか寒い記事タイトル←

急激に寒くなってビビっています。
なんだこれは。異常気象っていうか季節感を出してくれ頼むから。

それはおいといて。
来る5/12の「徹子の部屋」に北杜夫が出演するということで。
まあ由香さんが輝子さんについての本を出したからでしょうけど、
今年で81歳、何年ぶりのテレビ出演なんだろうか。
あー、でも実は阪神優勝時とか出てたのかな。
(上の文章、「由香」が娘で「輝子」が北杜夫の母に当たります。
よく考えたら説明しないでわかる人なんてそうそういないですよね)

さて、七草十四子さんのところでちょっと話が出たので触れますが、
最近の作家ってなんか影が薄いですよね。
昭和中期、後期のころは大衆小説があんまりなかったからか、
それなりに有名な純文学系の作家がエッセイを書いたり軽い読み物を書いたりしていた気がします。
今はエッセイストなんていう人種も増えたせいなのか、
作家でもエッセイをそうしょっちゅう書く人は減った気がします。

結局、細分化が進んだせいで、
まあそれこそ北杜夫、遠藤周作、吉行淳之介みたいな、
本格的に文学もやるけどさらっとエッセイや軽文が書けるひとがいなくなったんでしょうね。
その挙句が携帯小説みたいな万人作家化につながるわけで、
それ自体が悪いというつもりはないけど、万能な作家が減るのは惜しい。
ただ、テレビに出てもっともらしいことをいう種類の作家はいなくていい。

だいたい作家なんてものは医者、弁護士、政治家とならんで疑わしい職業であるべきで、
戦前のように文学部卒ってだけで住む部屋も借りられない、という状況こそ似つかわしい。
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記事タイトル→2008-04-23 Wed  渇き記事タイトル←

たぶんかなりの駄文になるので。
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記事タイトル→2008-04-10 Thu  tool記事タイトル←

最近は小説を手で書くようにしていたんですが、
効率が悪い上に読み返す気がなくなるという欠点が発覚しました。
まあ何とか読める程度ではあるんですけどね。
しかも結局はパソコンに打ち直さないといけないし。

しかし文学界も群像もどちらもだめでしたが、
そもそも僕の文章はまだ若すぎる気がします。
もうちょっと老けた文章書けたほうがああいう賞には向いているしなぁ。
文体変える気も特にしないんですが、どうしようか。
もっと別の賞を狙うべきなのだろうか。

純文学でデビューしたい。こころから。
その後はラノベを書いたり漫画の原作を書いたりエッセイを書いたりしたい。
ただデビューをそれにするとどうしたって不利だ。と思う。
正直ラノベ出身作家は所詮ラノベ出身と見られる気がする。
ていうか僕はそう見てしまう古いタイプの人間。
まあ平成以降にデビューしたような最近の小説家はほとんど読んでいないのだが。
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記事タイトル→2008-03-01 Sat  ボクにできるあらゆること記事タイトル←

結局小説を書く日々です。
先日、友人に
「お前が将来有名になったら生原稿とか売ろうぜ」
といわれ、感銘を受けました。
北杜夫も株で借金背負ったときは生原稿を自分で売りさばいたらしいし、
確かに手書きのほうがそういうときに便利です。

ということで方眼のノートを買ったんですが、
手書きのほうがPCで書くより集中して書ける気がします。
最終的にはPCで印刷しないと駄目ですけどね。
あと問題は、明らかにページ数が少ない。
一冊で原稿用紙100枚分ぐらいしか書けないとか。
訂正とかで余分にページを使うことを考えるとどうもめんどい。
たまっていくと邪魔だろうし。

とりあえず六月の文学界新人賞分はノートでやってみることにします。
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