たぶん最近ここ見てないっていっているので大丈夫だとは思いますが、
まあとある友人とちょっとした口論がありました。
正直なぜ口論になったのか今でもあまり理解できていません。
内容の詳細は避けますが、いやはやたまに口論すると面白いものですね。
まず、言語ゲームの偉大さがよくわかりました。
彼と僕とでは使っている語の捉え方がやや違ったようです。
ウィトゲンシュタインによると解決できない問題は往々にして言語規則の違いによるそうで、
今回の問題も解決をみるはずがないんですね。
そしてどうも彼の僕の出していた結論への解釈は僕自身のそれとずれていたようです。
話している間に気がつけばいいのにどうして終ってから気がつくんでしょうね。
さらには問題にしている事柄そのもの(というより時制)もずれており、
まったくもって議論になっていなかったわけです。
口論となるとこれは感情の問題も含むので、話しをする意味も余地もないんですね。
お互いの感情に納得をさせればいいじゃないかと言う考え方もあるのかもしれませんが、
僕は自説を変える気はないですし、人の考えを変えたいとも思いません。
自分と意見の違う人がまわりにいるっていうのは大切なことですし。
今後はもっと早く気がつくよう努力したいと思います。