マンガなどにでる化学部は、
たいてい変な色の薬品で実験したり、爆発させたりします。
そういった誤ったイメージの中のひとつに、
ビーカーでコーヒーを飲むという行為も挙げられるでしょう。
もちろん、実際ビーカーにはさまざまな薬品が付着している虞がありますので、
化学薬品の怖さを知る人間はそんなことは決していたしません。
ところで、この世の中にはさまざまな実験器具が存在し、
その中の一つに
メートルグラスというものがあります。
これは薬品の体積を測るいわゆる液量計の類ですが、
メスシリンダーなどに比べて精度が低いです。
形状を見ればわかりますように、口の部分に近付くにつれ広がっていくため、
等間隔に引かれた目盛りが合うはずが無いわけですね。
となるとなぜこんな実験器具が存在するのでしょうか。
その答えの一つに、おそらく
グラスとして使うというのがある。といいな。と思っています。
この仮説を検証すべく、本日は実験を行いました。
使用器具:漏斗 漏斗台 ろ紙 メートルグラス 湯沸しポット
使用薬品:コーヒー粉末 お湯
備考:一度造ったコーヒーを使ってもう一度ろ過するという方式を取った。
結果:ちょっと濃すぎた。
結論:1.メートルグラスはこの目的に利用するのに足る。
2.我々はろ紙と漏斗を使ってコーヒーを淹れるのに慣れていない。
今後の課題:最適な粉の量を模索する。以上です。
ま、実験用ろ紙は経験ないけどな