記事タイトル→2006-05-26 Fri  異邦人記事タイトル←

この間、カミュの「異邦人」とかいう本を読みました。
あ、アマゾンの商品紹介機能がついたからそれ使えばいいのかな。
でもどうせ誰も買わないでしょうからいいでしょう。

この小説は、
「ママンが死んだ次の日から女遊びをした上に、
友人のヒモのトラブルに巻き込まれて人殺しちゃって死刑宣告された青年」のお話。
ちなみに「ママン」は原文でも「ママン」です。

読んでいると異常に淡々と書かれていて、
文体が好ましくありませんでした。
たぶんこれは原文でも「不条理さ」を強めるためにそうしているのでしょうが、
どうも訳のミスにも思えます。

外国の文章は、僕の能力では翻訳したものしか読めません。
英語が今からぺらぺらになっても、
文章のニュアンスをつかむことはできないと思います。

「〜〜だった」と「〜〜であった」の違いは、たぶん外国人には理解できないでしょう。
僕が外国語の本を読んだら、それと同じことがあると思います。
それはおそらく、勉強しても理解できないかと。
だからといって英語は勉強しないといけませんけどね。
小説よもやも ・ COMMENT[3];Top

コメント→No.558 コメント←

この間テレビにハリーポッターの翻訳者が出てたよ。
やっぱり英語から日本語に翻訳するときは、ニュアンスをつかむのが難しいらいいね。
あと、ハリーポッター内に出てくる、妙な本の名前(○○の○○な本)だとか、固有名詞を訳すのも難しいらしい。
2006-05-26(Fri) ・ 投稿者[錬金術師1008] ・ 編集 ・ Top

コメント→No.559 「〜〜だった」と「〜〜であった」を使い分けない同邦人コメント←

「やめてよママン!」とはよく言ったものです。 

 翻訳って難しいですよね。我々一般人はその翻訳後の文章しか読めないわけですから、作者と同じくらい翻訳家の名前に注目するべきなんですよね。元が同じ作品で翻訳者が違う小説を並べ読んでみると案外おもしろいのではないでしょうか。しかし僕は翻訳家の名前なんて人っ子一人知らない。というか翻訳家の名前を知っている人なんて少数派、もっと知名度を上げても何ら問題ないと思うんですがね、第2の作者として。
 話は変わりますが洋画の日本語字幕と吹き替えのせりふが全然違うのはおもしろいですよね。日本語字幕で吹き替えで洋画みた自分をどうかと思いますが・・・
2006-05-27(Sat) ・ 投稿者[相馬 ] ・ 編集 ・ Top

コメント→No.561 コメント←

>錬金術師1008さん
固有名詞はそのままでもいいと思うんですけどね。
まあ若干の説明が必要になるとは思いますが。

>相馬さん
翻訳者は人によって意外と癖がありますよ。名前は覚えられませんが。
洋画を吹き替えで見ることはまずないなぁ・・・
なんか違和感を覚えてしまって。
2006-05-27(Sat) ・ 投稿者[G-song] ・ 編集 ・ Top

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