僕は小説家になるのを諦めたほうがいいかもしれない。だってお前、これがこんなに売れるって・・・そりゃないだろ。
もともと売れる作家になるつもりはないけれども、これはないわ。
今とてもがんばって恋空を数ページ読みましたが、
なんていうかもう、とても残念な作品で感動しました。
そもそも小説って何のためにあるのか、という話。
いろいろ考え方はあると思いますが、
僕の中では「疑似体験」がその目的として存在すると思っています。
最近しょっちゅう回りから「老けてる」「年齢詐称」「昭和何年生まれだっけ?」
とかいわれますけど、おそらく小説を読みすぎて青年期に抱くべき何かを通り過ぎたんだと思います。
ちなみに最近は模試の休み時間に買った北杜夫の「或る青春の日記」を読んでいるですけど、
鬱勃たるパトスにあふれていてすばらしいです。
近頃は気に入った部分は声に出して読むことにしているんですが、
結局は全文読んでしまうので疲れて大変です。
あの警句調の文章が非常に好きで、まねしたくてしょうがないです。
君たちはもうちょっと考えて小説を買ったほうがいい。僕は考えすぎたけど。
現状に愛想が尽きたからといって未来にまで諦めることはあるまい。
もっともよくなるともいえまいがね。
夜はもうちょっと暗いほうがいい。もしくは昼間をもうちょっと明るくしてくれ。
なんてこった。背中が痒い。
小説を読まないって? ましてや書くなんぞ? そいつはうらやましい限りだ。
きっと人生楽しくてしょうがないだろう。然し僕はその程度の楽しさなら願い下げだよ。
あー楽しいなこれ。でも普段からこんなこといってばかりのような気も。。。